
AHAピーリングは、ケミカルピーリングの中でも最も良く行われるピーリングです。AHAピーリングでは、フルーツ酸と呼ばれる酸を使用しピーリングするので、酸の効果が弱くソフトな効果で肌の古い角質層を溶かす事ができます。AHAピーリングで溶かされるのは、表皮細胞と呼ばれる肌の一番上分だけなので、肌の深層部は傷つかずに高い安全性でピーリングは行えます。
AHAピーリングで角質が削られると、新たな皮膚の再生が促されて。今までに皮膚はきめ細かくなり、はりがでると期待されます。AHAピーリングは安全性が高いケミカルピーリングですが、酸の力で皮膚を溶かしているのには変わりないので、ピーリング後の皮膚は刺激を受けやすくなっており、乾燥しやすいので十分保湿することが大切です。
AHAピーリングは、他のケミカルピーリングに比べてダウンタイムがほとんどなく、翌日には化粧もできるため、ピーリングの中でも気軽に行える施術であるとされています。
AHAピーリングで使用されるフルーツ酸とは、グリコール酸や乳酸といった弱酸で、実際にフルーツに含まれていることが多いです。フルーツ酸には皮膚の角質層の結合力を弱める働きがあり、クレオパトラも美容の為に使用していたとされています。
AHAピーリングでは肌の深層部には浸透しないので、ニキビ跡の治療には効果がありません。またAHAピーリングは肌への負担が少ない事が特徴ですが、アトピー性皮膚炎などの肌の障害ある人も、使用しない方がいいとされています。
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