
ピーリングは、軽度のにきび痕を改善し、シミやくすみを薄くする効果があります。症状の軽いにきびの場合、ニキビによる炎症は皮膚の表面で起こり肌に与えるダメージは少ないとされていますが、炎症部分にメラニン色素が集まるので、茶色の色素沈着が残ってしまいシミの原因になる可能があります。
ピーリングには古い角質を取り除く効果があるので、表皮のターンオーバーが活発に行われる事になり、色素沈着を改善できます。ただ、ピーリングはニキビ治療に効果があっても、どんなニキビにも効果があるわけではありません。
真皮のコラーゲンまでニキビの炎症で傷ついてしまうと、にきび痕の肌はでこぼこしてしまいます。このような重症のニキビ後は、ピーリングのみで完全に治すことは難しいとされています。ただ、一般的なにきびは毛穴の入り口が汚れなどで詰まってしまい、皮脂などを餌にアクネ菌が増殖し、肌を炎症させてニキビができます。
ピーリングで毛穴をふさいでいる角質を除去することで、ニキビの治療を行うことができ、更にニキビが出来にくい肌となって予防効果もあります。また、ピーリングを行うと、肌の新陳代謝が促される事で肌のきめが細かくなり、毛穴などが目立たなくなってきます。
くすみがとれて、肌本来の色に戻っていくので、年齢よりも若い肌に生まれ変わるアンチエイジング効果も非常ン高いとされています。また、硬く古くなった角質を取り除くことで、化粧水などお美容液が肌に吸収されやすくなり、効果を高めることが期待されます。
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